秘境感がある
ビーチは国道58号線沿いにありながら小高い森に囲まれているため、国道の喧騒から隔離されています。入り口がひとつしかなく、しかもミッションビーチ専用なので、通りがけの人に見られることはありません。入り口を通過して坂を下ると、目の前にはプライベートビーチのような景色が広がります。
アクセスがいいのに秘境感漂う美しいビーチ
アクセスがよい場所にあるのに、秘境感が漂う美しいビーチです。近郊のビーチに比べて、海がきれいで、人が少なく、マリンスポーツやレンタル用品なども安いです。冬季(11〜4月)は閉鎖されます。
ビーチは国道58号線沿いにありながら小高い森に囲まれているため、国道の喧騒から隔離されています。入り口がひとつしかなく、しかもミッションビーチ専用なので、通りがけの人に見られることはありません。入り口を通過して坂を下ると、目の前にはプライベートビーチのような景色が広がります。
ビーチ横の高台から撮った写真です。ビーチは写真左の岩で隠れています。波打ち際の透明なブルー、リーフ内のエメラルドグリーン、そしてリーフエッジから沖合にかけて濃くなっていくブルーのグラデーションは、沖縄北部らしい美しさです。
ビーチには十分な広さがあり、あまり混雑しないからなのか、海に向かって左側にビーチバレーのネットがあります。沖縄本島で一番きれいなビーチバレーのスポットだと思います。熱中症には注意して、体が熱くなったらそのまま海に飛び込みましょう。なお、ネットの利用料や、ボールの貸出があるかどうかは聞き忘れました。次回、確認しておきます。
ビーチ前の小高くなっている芝生エリアではキャンプができます。昼間、青い海で遊んだあと、夕暮れにはオレンジ色に染まる水平線と太陽を眺め、夜は輝く月や星を見ながら、波の音をBGMにして寝る。そんな1日が過ごせそうです。
砂粒がやや粗く水中で舞いにくいため、水の透明度は高いです。上のおすすめポイントで書いた通り、グラデーションの美しさも存分に味わえます。
ビーチには日陰になる場所はありませんが、テラスでのパラソル付きテーブル(この写真)や、屋根があるテーブル付きベンチ、ビーチでのパラソルとチェアのセットを、どれも1日1500円でレンタルすることができます。近郊のビーチでは1日3500円程度でしたので、ここのは格安です。
ビーチ前の芝生には、少しですが木陰もあります。なお、全部で13個設置されているテーブル付きの白いベンチは無料で利用できますが、あまり日陰にはなっていないので、暑い日は上記のセットをレンタルするのがおすすめです。
遊泳エリアはクラゲよけネットの内側だけです。ビーチの両サイドは広々していますが、遊泳は禁止されています。サンゴの欠片などがあるため、マリンシューズは履いた方がケガなく楽しめます。なお、遊泳エリア内での水中メガネの利用は可能ですが、シュノーケルの利用は禁止されています。ダイビングやシュノーケリングが好きな人は物足りないかもしれませんが、ミッションビーチのように監視員やクラゲよけネットがあるビーチでは、このルールは一般的です。
遊泳エリアはたくさんのサンゴに囲まれているため、小魚がいます。魚のエサが100円で売られていて、水中メガネも500円でレンタルできます。水中メガネの使用が難しい小さい子どもは、水中スコープなら楽しめますよ。ちなみに、このビーチのように、遊泳エリアの周りにもたくさんサンゴがあるビーチは珍しいです。とっておきの大自然を満喫しましょう。
トイレは男女別にあり、建物は新しくはありませんが清潔でした。シャワーも男女別で、300円のお湯のシャワーと、無料の水のシャワーがあります。無料のシャワー室(写真)に入ってみたところ、少し古く、足場がひび割れたコンクリートでしたが、ビーチサンダルを履いていれば気にならないレベルです。足洗い場はありませんが、無料のシャワーが使えるので問題ないでしょう。
パーラーがありますが、私が行った平日はお休みでした。不定休とのことで、土日でも必ず空いているというわけではないようです。ビーチから歩いていける距離に飲食店やコンビニはないので、ビーチでお昼ご飯を食べたいと思っている方は、パーラーが空いているか当日問い合わせてみるといいと思います。なお、飲み物の自動販売機はシャワー室の前にあります。
マリンアクティビティとレンタル用品の価格です。マリンアクティビティは、他のビーチよりも安いです。他のビーチではバナナボートで2000円くらいします。先ほども書いた通りパラソルセットも安いです。この写真にはありませんが、マリンシューズも500円で借りられます。
キャンプはひとり700円+駐車場1台600円(2日分)でできます。木炭の使用が禁止されているのが残念ですが、仕方ないところです。こんないい環境でキャンプできるだけでもありがたいと思います。キャンプサイトの様子は、「キャンプができる」の写真をご覧ください。
どこをとってもすばらしいビーチなので、冬季(11月〜4月)は閉鎖されるのが残念な点です。あとは、シュノーケリングをしたい人には向かない(禁止されている)ことくらいです。